2位、3位


3位:一織(High&Low) 36票

叶丞:…なんで俺やねん
一織:俺が希望したからだ
叶丞:いーやーやーいーやーやーやって、なんや嫌な予感すんねんもん
一織:さ、はじめるか
叶丞:無視!?

・ぜひ叶をゲットして欲しいです(◎^□^◎)
一織:(チラっ)
叶丞:(視線そらす)
一織:手に入らねぇかなぁ…
叶丞:…俺、会長好きやさかい…
一織:入らねぇかなー?
叶丞:嫌な予感早速的中やでえええ

・強くてカッコイイのに不憫ですよね(笑)
一織:そういう星のもとに生まれたんだ。
叶丞:え。それですますん?
一織:そうじゃなければ、今の俺はいねぇから。別にいい。
叶丞:ほう。
一織:これで好きな人にも振られたら、立つ瀬ねぇなー
叶丞:……地味にせめてくるのやめたって。ほんと、やめたって…

・かわいい
一織:ああ…ありがとう。
叶丞:ただのいっけめんやと思んのやけど。
一織:女性のカワイイは褒め言葉だ。あと、好かれてる証拠だ。
叶丞:なんや、フェミニストとかやったりするん?
一織:さぁ、どうだろな?

・ちょう好きです
一織:ありがとう
叶丞:俺もすきーとか言わないん?
一織:どっかの誰かじゃねぇし。恋愛的に好きなのは、一人だし。
叶丞:今日は進軍が激しいんやけどもー!
一織:気のせいだ

・貧乏神様噴きました
一織:………
叶丞:俺もわろたでー
一織:テメェは笑うな
叶丞:ひてて、ひてて…(頬ひっぱられた)

・すごい嵌まるっ!可愛いよひぃ可愛いよ!
一織:何かだんだん違う意味に聞こえてきた
叶丞:えー褒め言葉なんやろ?
一織:邪な目で見られている気がする。
叶丞:えーどんな?
一織:押し倒すような…こう…バリムシャア…というか…
叶丞:そんなわけ…あるん?
一織:たまに、よく?

・疫病神様とか(笑)キョーと上手くいってほしい
一織:この夏の進化は、大変遺憾だ。
叶丞:(わろたっていうたら、また頬ひっぱられるんやろなー)
一織:キョーとうまくいって欲しいそうだ。
叶丞:へー
一織:キョーとうまく…
叶丞:ほー
一織:……
叶丞:……
一織:不毛だな
叶丞:なんや、現実って、厳しいよね
一織:まったく、クソだな…

・初恋はいつですか?叶とのラブラブ楽しみにしてます
一織:初恋は…魔機寵栄入るくらいのときか。
叶丞:おおー甘酸っぱいんちゃうん?
一織:失意の中、あなたが好きなんですって慰められたらそら好きになるだろ。
叶丞:なんや、そういう…計画犯扱いするのやめたってや
一織:恋も本気なら、計画もする
叶丞:あーうーん…ま、そやなぁ
一織:で。楽しみにされてるそうだが。
叶丞:そやなぁ…現実って厳しなぁ
一織:全部それで済まされると思うなよ?
叶丞:なんや寒気するわ


2位:殿白河伊周(Presidnt) 117票

鬼:コメントに答えるんだとよ。
トノ:てめぇの?
鬼:いや、今回はお前の。
トノ:?…なんでてめぇがいんの?
鬼;大人の事情らしい。
トノ:ふうん…?

・大好きです(*^-')b
トノ:サンキュ。
鬼:あっさりしてんなぁ
トノ:ほかになにかいうことがあるのか?
鬼:…好きとか?
トノ:それは一人にいうことにしている。
鬼:言う事出来ねぇくせに
トノ:うっせ。

・照れ屋で不器用とか可愛すぎるやろー(*^□^*)
トノ:照れ屋じゃねぇし、不器用じゃねぇよ。かわいかねぇよ。
鬼:高雅院のまえでそれがいえたなら、認めてやるよ。
トノ:……!無理だ…。
鬼:ほらみろ。

・いつも応援しながら読まさせていただいております 雅さんと付き合って欲しいです
トノ:サンキュって、つきあ……え、たら、いい、な…。
鬼:高雅院も大変だな。
トノ:あ?
鬼:いや、なんでも。

・お風呂でのトノも可愛すぎますね!(笑)
トノ:……何が?
鬼:俺もよくわからん。
トノ:ごくごく普通に頭から洗うし、別に風呂におもちゃとかもねぇし。
鬼:ああ、あれじゃねぇの?シャワーノズル。
トノ:ああ!壊れちまって無理やりつけたっつったら、雑貨屋で高雅院が買ってくれた!
鬼:高雅院はたまにお前に明らかに似合わないものをくれるよなぁ。
トノ:なんでだろうなぁ…いや、高雅院がくれるならなんでも好きだが。
鬼:(たぶんそれを見越して、趣味じゃないものでも使うのみたくてくれるんだろうよ)

未来トノ:あ、あれは…久しぶりで…
未来雅:いや、なんとなくそうなるとは思っていたんだがな?
トノ:…!?み、雅、なんで…!ここは運び的に鬼怒川だろ?
雅:いや、あれを鬼怒川が知ってたらだいぶだろう、チカ
トノ:あー…でも、俺、わりと報告グセあるぞ、鬼怒川に
雅:あるよなぁ…コウにも言うだろ?
トノ:……言ってるかもしれない…
雅:おかげで皐も知っていて、しかも龍哉もしっているから、からかわれる。
トノ:あいつら…!
雅:いいんだが。チカ
トノ:…なんだ?
雅:あれの続きは?
トノ:……あ、あとで。
雅:ん。了解。
トノ:(あとでとかいっちまったどうしよう…)

・殿可愛いvvずっとジタバタしてるのを見ていたいvv
トノ:(もとにもどって)じた…?してねぇよ?かわいくねぇって。
鬼:可愛いかどうかは置いといて、高雅院の前で、それが言えるのかって、これ、二度目だな。
トノ:………俺はどれだけ高雅院に弱いんだ…いや、高雅院が強すぎるだけだ…高雅院、流石だ…かっこいい。
鬼:ある意味間違ってねぇな。

・チカ大好き(≧ω≦)
トノ:……?あ、俺のことか。
鬼:てめぇは、本当、あの呼ばれ方は高雅院にしか反応しねぇな。
トノ:おー。呼ばれて嫌ではないんだがな。サンキュ。

・ちかさますきだぁぁぁーーーー!!
トノ:これも、俺か?
鬼:てめぇだ。
トノ:おう、サンキュ。

・幸せにする。結婚してくれ!
トノ:結婚はしねぇよ。俺は…その、高雅院…いや、なんでもない。
鬼:カッコイイプロポーズだな。それに比べ、お前のコメント…
トノ:うっせ。

・トノが幸せになりますように!
トノ:?俺、幸せなんだが?
鬼:ま、幸せだろうな。
トノ:これから?これからなら、そうだな…高雅院が、誰かと……想像しただけで辛い…。
鬼:それもねぇから。
トノ:ねぇわけねぇだろ!高雅院だぞ!?もてるに決まってるだろ!
鬼:そらモテるだろうよ。
トノ:だろ!?う…だめだ、つらい…
鬼:…なんでこうなんだ、こいつ…

・トノーーー!!(^з^)-☆
トノ:……とりあえず受け取ろう。別に、投げキスくらいなら気にしない。
鬼:頬は?
トノ:口以外は気にしない。
鬼:首。
トノ:その気になるの、以外は気にしない。
鬼:首はその気になるってことか…で、真意は?
トノ:…そのほかは高…いや、無理だ!やっぱ無理! 鬼:わかり易いよな、お前ってやつは…

・トノ可愛すぎるよおおおおおおおおおお///
トノ:なぁ、なんか多くねぇ?可愛いってコメント。
鬼:さぁな。
トノ:なんでこんなに可愛いとか言われてんだ?不思議でならん。
鬼:…俺は可愛いと思ったことがないが、まぁ、高雅院なら思ったこともあるだろうよ。
トノ:なんで、高雅院が。
鬼:さぁな。自分で考えろ。
トノ:高雅院が俺のこと可愛い?高雅院が可愛いって……高雅院がいうなら、可愛くてもいい。
鬼:お前というやつは…

・トノー!ギャップ萌え!純情すぎて…(笑)たまにははじけることも大事よ!!(`・ω´・)b
トノ:ギャップ?純情?はじけ…はしねぇよ。
鬼:だから、高雅院を前にだな…
トノ:普段の俺とは、確かに…いや、普段も高雅院の前も、完璧であろうとはしている。だが、高雅院が、やっぱり、その…なぁ、高雅院ってなんであんなにカッコいいんだ?
鬼:俺に聞かれてもな。
トノ:はじけることはできねぇよ。カッコ悪いとこみせたくねぇし。クールなのがいいだろ?
鬼:別になんとも思ってないとおもうけどな、そのへん。
トノ:なんか言ったか?
鬼:いや?

・乙女に勝る可愛さ…!
トノ:いや、女のほうが可愛いに決まってる。
鬼:そういうところ、フェミニストだよな、妙に。
トノ:女には優しく、野郎には厳しくだろ。
鬼:自分に厳しい分他人に求めるものも結構厳しいよな、お前。
トノ:そうか?
鬼:割とな。






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